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執筆者の写真momaskamakura

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いよいよ梅雨明け。

今日の練習は雲が上空にやってきてくれるとホッとするのですが

そうでない時はフライパンの上の卵の気持ち。

今日は「サングラス」について話題になりました。

最近はサングラスは目のためにも着用するするのが普通になっていますが、

一昔前は「何、カッコつけてんのよ。女優気取り?」という時代でしたよね。

思い出したので書きますが、ドイツに3年ほど住んだことがあるんです、私。

ほとんど一年中曇天ですから、目には優しいです。そのあと、ロスに移住したんですが、

LAの太陽光はサングラス無しでは無理です。そして日本に戻り、ちょうどいい太陽光

と思っていたら、目がドイツ仕様になってしまったのか、日本でも眩しくて

サングラス無しではダメな私の目!冬でも晴れた日は今でもかけてないと目が開けられません。

目って一度、弱い日差しを学習するとそこに基準を置いてしまうものなのかしら?

さて、今ではプロ野球選手もデェーゲームはサングラスをかけるくらい

スポーツのシーンでも当たり前になってきました。

サングラスは特にそう、スポーツシーンではかけた方が良いのです。

白内障、黄斑変性症、角膜炎のリスク回避のためにも必須アイテムですよね。

サングラスは紫外線透過率1パーセント以下という表示のレンスは紫外線を99パーセント

カットするという意味です。性能とこの値が比例すると言われています。ですので

自分の目が太陽光にどれだけ弱いのか、どのくらいの時間、屋外で紫外線を浴びるのか、

海に近いのか遠いのかを考えて選ぶのがいいようですよ。

街用のサングラスの選び方とスポーツとでは違うようですので、選び方も気をつけましょうね。

いずれにしろ、動いても危なくないスポーツ用サングラスをしてソフトボールをすることを

お勧めします。

あ、スポーツ用って偏光レンズによるなんかちょっと見え方に特徴があるので

気をつけてくださいね。

https://www.ohmyglasses.jp/items/sunglass/topics/sports_sunglasses

                                (参考)


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